シーズンジャーニー完了!
日記を書くのを忘れていた。
忘れて何をしていたのかというと・・・ディアブロ3!
友人の付き合いで始めたと言ってもいいディアブロ3だが、自分が一番ハマってしまい、進行度もあっという間に友人達を追い抜いてしまった。
そしてついにシーズンジャーニーを完了!
シーズンジャーニーというのは、シーズンごとに設定された課題で、なかなかに難しいものも用意されているのだが、一人では無理そうな課題は友人達に協力してもらってクリアできた。
いやー、面白いねディアブロ3。課題もちょうどいい難易度で楽しい。
ひとまず目標はクリアしたので、来シーズンではまったりと未プレイのクラスで遊ぼうかな。
ところで、Switchで撮ったスクショをそのままSwitchからどこかのクラウドにupする機能ができないかな?
いちいちSDカードを入れ替えたりするのが面倒なのよね。
プチコン4を購入のこと
発売日が延び延びになっていたプチコン4がついに発売されたので、さっそく購入。
プチコン4というのは、ニンテンドーSwitchでプログラミングができるソフトだ。
ここで使用するプログラミング言語はゲーム用に特化されたBASICで、使いやすくデザインされている。
僕は以前のプチコンシリーズも持っていたのだが、今回はなんと言っても分かりやすいチュートリアルが付いているのが素晴らしいと思う。
プログラミングの最初の1歩を踏み出すのはなかなかに時間がかかって、基礎中の基礎というのを丁寧に教わる機会というのはほとんど無いのだけれど、このプチコン4のチュートリアルはエディタのカーソルすら説明してある。
今僕は「エディタのカーソル」と気軽に書いたけれど、プログラミングを始めてやる子供達にはこれも専門用語なんだよなと改めて実感した。
自分の息子が小学校高学年以上であれば勧めていただろうなあ。
まだ息子は幼稚園生なので残念。
諦めて自分でミニゲームでも作って遊んでみることにしよう。
ディアブロ3、シーズン17に入る
友人達と一緒にやっているディアブロ3が新しいシーズンに入った。
シーズンというのは、区切られた期間の中で新しく作ったキャラクターを用いて、どこまでいけるかを世界で一斉に競争するという趣旨のイベントだ。
これはランキングとかに興味が無くても、強力な装備やシーズンでしか手に入らない飾りなどが貰えるのでやっておいて損は無いのだ。
僕ら友人グループも新しくシーズンキャラクターを作った。
シーズン初日から空いた時間を利用して協力プレイをして、レベルは初日で60に。
Switchのディアブロ3はフレンドとのオンラインプレイがやりやすくていい。
他のゲームは協力プレイをやる為に、ある程度の準備や心構えが必要だったりするので、このふらっとオンラインで集まれる感覚は嬉しい。
僕の好きなあのゲームとかもこれぐらい気楽にフレンドとのオンラインがやれたらいいのになあ。
GWの備忘録
GWは前半は家族を連れて僕の実家へ。
生憎の雨ばかりで、子供達が外で遊べなかったのが残念。
家の中でのんびりした帰省だった。
後半は仕事と休みが交互に来る感じに。
友人のトミーとゾエと約束していたディアブロ3のマルチプレイをやった。
シーズンも終盤だが、駆け込みでシーズン報酬をゲット。
ディアブロ3のマルチプレイは始めてだったが、3人いると本当に展開が速いので嬉しい。
シーズン報酬でバーバリアンの装備一式を手に入れたがとんでもない攻撃力になった。
セット効果で攻撃力40倍とかどうなっているのか。
しかし、それでゲームが崩壊するかといえばそうはならないのは本当に凄い。
洋ゲーの発売後のバランス調整は素晴らしい事が多いよね。
参観と観劇
昨日は午前中は娘の授業参観。
小学2年生にもなると少し恥じらいが出てくるのか、皆声が小さめだった。あるある。
娘は両親ともに来てくれたのを嬉しそうにしていた。
午後は所属していた劇団の先輩の舞台を観劇。
笑いもあり、歌もあり、とても細やかに作られていて楽しかった。
話の世界観やテーマは若い人らしく、難解な部分もあったが、受け取る側はあまり難しく考えずに感じるまま受け取ればいいのかなとも思った。
寝る前に第四次スーパーロボット大戦Sをプレイ。
ダンクーガがついに合体。今まで合体せずに4機分離の状態で戦っていたので嬉しい。
アニメでは最後の最後あたりでしか合体していなかったので、それに比べれば早い展開だ。
でも、ダンクーガの強みは1機枠で4機のモビルスーツ並みの機体に分離できる所なのかもしれない。4機もの改造費を捻出できる気はしないのだけれど。
TRPGキャンペーン完走!
昨日、1年弱の間GMをしてきたソード・ワールド2.0のキャンペーンが完結した。
1年弱といっても1〜2ヶ月に1回のペースだったので、回数的には7回のセッションだったが、なかなかに密度の濃いキャンペーンだったと思う。
良いプレイヤーの皆さんに出逢えて本当に良かった。
その内容は、いつか小説サイトなどにリプレイとして公開したいと思う。
しかし、僕の年齢的な問題もあって、キャンペーンのGMはこれが最後かも知れないなあ。
いや、でもここは生涯現役GMを目指すべきか。
TRPGキャンペーンの準備
今日は電車での長い通勤時間を利用して、今やっているTRPGのキャンペーンのリプレイを書いた。
これは公開する用のものでは無く、セッションからセッションの間の期間が1〜2ヶ月くらい空くので、プレイヤーの皆にストーリーを思い出してもらう為に毎回書いているものだ。
特に次回は最終回なので、全ての伏線を回収する為にも書いておかないといけない。
なぜなら「実はこの人がボスだったのだー!」なんて見栄を切っても、「ん?誰でしたっけ、それ」なんて言われたら悲しいもの。
ともあれリプレイはまだ完成しておらず、間に合うように頑張らねばならない。
セッションまで、あと2日。間に合うか?